新☆車生活！今月のおすすめは「SUZUKI・アルトワークス」
いつもご覧いただきありがとうございます。北海道日高郡新ひだか町の橋本興業です。
これからお車をご検討中の方、乗り換えをご検討中の方にオススメしたい情報があります。
新車が月々定額で乗れる「新☆車生活」！お客様のニーズに合わせて、対象車種は軽自動車からハイブリッドカーまで国産全車種全メーカー。メンテも税金も毎月定額の支払いだけでOK！その中でも今回はイチオシのこちらの車種をご紹介！
ALTO WORKS（アルトワークス） / SUZUKI
オーソドックスでエコな性能が人気のアルト。そのアルトのシリーズの中でもひと際スポーティな一台をご紹介します。操作性と乗り心地を両立させたアルトに名付けられたサブネームは「ワークス」。
軽自動車のフットワークの軽さを味わいながら、地面を掴むようなスポーツドライビングを。お手頃価格ながら、硬派なクルマ好きも納得の性能。軽自動車で維持費も抑えられ、トータルの満足度の高い一台と言えそうです。
フロントからリアまでのルーフラインは風と遊んでいるような流線形。
高性能タイヤ＆アルミホイールで、地面とのフィット感とハンドル操作の応答性を高めました。
ブレーキ性能も申し分なし。2枚のディスクを合わせて放熱性を高めたブレーキで、余計な熱を持ってブレーキの効きが弱まってしまうフェード現象を抑え込みます。
アルトワークスは、ポテンシャルを最大限に引き出すため、細部まで専用チューニングを施されています。
【手ごたえを感じるシフトチェンジで、運転本来の楽しさを】
どこか大人しすぎる印象があった軽自動車界。ルーフが高く広い室内や燃費効率の良さが前面に出るクルマも良いけれど、もっと本来の乗り心地を堪能できる一台に出会いたかった…
アルトワークスの開発において、最重要と位置付けた要素は「操る愉しさ」だったそうです。
これをドライバーに味わってもらいたく、ワークス専用に作られたのが「5速マニュアルトランスミッション」です。シフトチェンジ時には加速を損ねることなく、スムーズなギアチェンジを可能にしました。運転にこだわる方にも満足できる仕様になっています。また、アクセル・ブレーキのレスポンスの早さを体感して頂けると思います。
マニュアル免許ではなくオートマ限定免許でも安心。5速AGS（オート・ギア・シフト）車は、MTとATの利点を融合させたオートギアシフトを搭載しており、2つのモードから走行体制を選べます。
「ドライブモード」・・・車両自ら快適な自動変速を行い通常走行のモード
「マニュアルモード」・・・ドライバーの思うままにシフトポジションを選択可能なスポーツドライビング寄りのモード
【高性能ツインカムターボエンジン×軽量ボディで得られたトルク感】
基本構造となるプラットフォームには、新開発された「HEARTECT（ハーテクト）」を採用。軽量高剛性構造によって、670kgという軽いボディを実現しています。地面とのフィット感と共に、グングン加速するトルク感を得ることができました。サスペンションの安定感やなめらかなステアリング、路面の振動を低減する静粛性を実現するプラットフォームです。高性能ツインカムターボエンジン×軽量ボディでスポーティなポテンシャルを飛躍的に向上させました。
シートは、人間工学に基づいて設計されたレカロシートが採用されています。ドライビング性能だけではなく、身体を包み込むシートでさらに一体感を得られます。
【確かな安全性「スズキセーフティサポート」】
安全性も評価され、2014年度 予防安全性能評価 先進安全車「ASV」を獲得しました。
前方の危険を察知して、衝突の回避と被害軽減を助ける「デュアルセンサーブレーキサポート」
ペダルやシフトの操作ミスによる衝突回避に貢献する「誤発進抑制機能」
コーナリング時の横すべりや空転を防止する「ESP（車両走行安全補助システム）」
光の合図で後続車に急ブレーキを知らせる「エマージェンシーストップシグナル」
などの機能を実装しています。
ただ、こうした機能に頼らずともあなたの安全運転への意識が、最もセーフティドライブへの近道です！
万が一の際にも、「新軽量衝撃吸収ボディ『TECT』」が全体でショックを吸収してくれます。危険から身を守る安全装置をコンパクトボディの中に詰め込みました。
【快適な環境と燃費性能向上を両立したシステム】
毎日使うおクルマだからこそ、実用性も確か。荷物が多い時や雨の日、それにお子さんを抱えている時に助かるのがスマートキー（携帯リモコン）。これを持ち歩いてさえいれば、いかなるシチュエーションでもスイッチを押すだけで施錠・開錠ができるので便利です。
リア収納は、後部座席の前方に倒すと広々と使うことができます。間口も大きく切り取られていますね。
実用性の高いスポーツカーとしての紹介をして来ましたが、軽自動車らしく取り回しも楽々。ガソリン燃費効率にタイヤも15インチホイールなので、実際のスポーツカーに比べていかに経済的に乗り回すことができるかが実感できると思います。
Dレンジで走行中にブレーキを踏んで停車すると、自動でエンジンを停止する「アイドリングストップシステム」を搭載。ブレーキから足を離せばスムーズに再始動し、燃費向上に役立ちます。
これまで、作動時はエアコンの冷風が送風になっていましたが、最新鋭のアルトはECO-COOL機能でアイドリングストップ時にも内臓された蓄冷材により冷たい風がそよぎます。燃費はMT車で“23.0km/L”です。
※燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。
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